君の瞳に恋しました

前回の書き込みからずいぶんとあいてしまいました。
目を酷使する仕事なので、残業が続くと記事を書く気力がなくなります・・・（言い訳です。）

さて、そんな中、S-Cuteさんから一徹君出演作品のDVDが新しく発売されるということでして♪
リストは途中まで作っていたものの、一体どんな作品なのかしら？と偵察しに行って、そのまま見放題申し込み。
ぜんぜん観る時間無いのに・・・と思いつつ、朝とかにちょこっとづつ観ています。

で、現在観れる中で１番古い作品
2nd No.86 Riko 


今のところ、観たことのある一徹君の中で１番古い作品ですねぇ。
一徹君作品リストのなかでも、ほぼ最初のほうにある！
というか、２００４年のも２００５年のも、まだ観れてなかったんだ。

さてさて、どんな一徹君？

あらあら、眼鏡男子クン♪。
顎におひげさん。
思っていたよりは細くない。

「おっぱいおおきいねぇ、何センチ？」
直球ですねぇ・・・（笑）

若いからなのか、まだ不慣れだからなのか。
そんな雰囲気がそう思わせるのか、こんな最初の場面から、クスクス笑ってしまいました。
一徹君、ごめんなさい～。
もうこうなると、会話そっちのけになっちゃった。

え～と、一徹君は２５歳？
女性の方がお歳は下ですよねぇ。（２２歳ですね）
一徹君のほうが年下に見える・・・
体の線が細めのせいか、○校生の男の子と大学生のお姉さんって感じに見えるんですけど～
妙な背徳感ありますね。
女性は実年齢よりも幼く見える方は沢山おいでですけど、男性でもそう感じるものなんですねぇ。

息子役と学生役が多かったというのも、判るような気がします。

それにしても、スチールカメラのシャッター音って、結構大きい音してるってことに驚きました。
気が散らないでお絡みをやりきれるって凄いです。

AVを観るようになって、制作のこととか少しずつ知ってくると、結構大変なお仕事なんだなって。
もっとも、作品を作るっていうことでは、ドラマも映画もAVも変わらない。
観てもらうための製作努力って、相当なものだよね・・・。
ただ、一作品に出演している人数からいえば、AVが１番プレッシャーがかかってるでしょう。
だって、周りのスタッフの人数の方が多いもん。
現場のことを考えただけで・・・ひぇ～、心が折れそうです・・・
これからは、心して観させていただきます！

S-Cuteさんの新作DVD
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